座骨。 [日記]

月曜はさすがに疲れたのか、朝から1日中眠く、仕事から帰って爆睡。
火曜は神保町でS先生のマイソールへ。
GWに白神山地でリトリートをするらしい。
今回の合宿で良さを堪能したのでちょっと心が動くけど、まだ予定が全然分からないからなー。

着替えて準備。
まだ生徒はわたしを入れて2名のみ。
マントラ唱えて、最初のスリヤナマスカラはステップバック。
合宿中あんまりヨガした記憶がないので(笑)久しぶりに身体動かす気分。

ダウンドッグの足幅、最近カカトがしっかりつくようになって、間違ってないか
逆に気になってるんだけど、アライメントに厳しいS先生に注意されないってことは
大丈夫なのかかな。
…と思ってたら、パタングシュターサナを直される。あら。
肘が後ろに行っちゃってるので、真横にすること。

パールシュバッコナでチャンティング。

プラサリータCでアジャスト。押さえてもらった重みで手首まで行く。
戻る時も“ハーフアップ”を意識。

自分の中では得意な方のはずのアルダバッタで、前屈しようとするとふらつく。
あら?三回やり直し。
降りてからは頭も付けられるんだけど。
ふむ?

ウッカタナーサナからの英雄のポーズ、合宿から足のグラウディングが落ち着いてきた。
マットに足の裏全体をぐっと押し付ける。

シッティングからマットタオルを敷いてジャンプの練習に備える。
やっぱり上体を持ち上げるのがまだ足りないんだよな。
バンダ?

マリーチで足の幅をもうちょっと広げてみるように、と先生からアドバイス。
その方が足のグラウディングがしっかりするんじゃない?と言われて
やってみるとBは幅広めだと足首が苦しい。これは前のままにしとこう。
CとDは確かに広めの方が前より足に力が入る。
でもまだ弱い感じ。

あとDは、2タイプあって、わたしは座骨を浮かせて膝をつけるのを優先した方が
いいんじゃないかとの事。
やってみたら、確かに安定はする。
ただお尻を浮かせてると、気分が落ち着かない。
これでいいのかな〜?って感じ。

スプタクルマで足を掛けてたらアジャスト。
身体を持ち上げる時にバランス崩れて後ろに転がる。
ティッティバーサナした後で、足を首に掛ける時に外れちゃうのを聞こうと思ったら、
「身体を持ち上げる時は“上”じゃなく“前に向かう”ように」と噛み合わない会話(笑)。
まあいいか。

スプタコナで降りる時、足がもっと柔軟になったらふくらはぎから降りれるようになるから、
それまでは一度手を離して足を下ろしてから再度指を掴めばいい、との事。
あれも柔軟性の問題なの!?
そうか…とりあえずそうしてみよう。

ドロップバックはやっぱり仙骨。
ぐーっと押されて降りる。
その後、支えるというより腰から背中へ導くように手を添わすアジャスト。
これもやっぱりアップドッグと一緒で、首から降りちゃ駄目なんだろうな。
これ、自分がどうなってるのか見たいなぁー。

フィニッシングに入って、途中から来た、前でやってるサード男子の練習をチラ見。
こないだ先生が合宿でやってたやつだーとか思いながら。
サードすげー。
それを指導してるS先生もすげー。

終わって時間を確認したら21時過ぎ。
そんなにじっくりやってた覚えはないんだけど、結構かかってたのねー。

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