リアルカウント推奨。 [日記]

さて今日もいつものスタジオでハーフ。

今月、ちょっとしたWS形式の特別クラスが何回かあって、今日もハーフの前に
“超初心者向けクラス”があったんだけど、そこにこのスタジオには珍しく
男性の参加者が来ていた。
というか、知り合いだった(笑)。
どんどん知り合いが増えてくなぁこのスタジオ…。

始まる前に先生に、胸の筋肉の痛みについて質問。
練習すると痛みが減るんだけど、その後またぶり返す感じで痛みが出る。
これはもう気にしないで普通に練習しちゃった方がいいのでしょうか?と。
でもやっぱり痛みがあるなら、そこはかばって練習しなさいとのことでした。
うーん謎です。

さて今日の練習。
早めというか流す感じで、あまり待たないカウントでした。
シッティングに入るとそれがよく分かる。

こないだのWSの時のことを思い出してアライメントを注意してみる。
シッティングに入ってから、身体の内側と外側の『2面性』を感じるつもりで意識。
カウントの流れ感にいい感じで乗れて、なんだか気持ちよく集中出来た。
ブジャピダもすんなり。
ちなみに終わってから時間を確認したら、ハーフ(+ブジャピダ)で約1時間。
これで本来のペースだそう。

フィニッシングに入って、バックベンドでつま先が外に開いてたらしく
内側に直される。
カルナピダでいつもより深く入れたせいか、ピンダーサナも膝が胸の方まで来れて
ぎゅっと抱きかかえられた。
やっぱり肩がポイント。

シャバーサナで一瞬落ちて、ティンシャでコーンと骨の内側を叩かれた感じで
目が覚めた。

今日の練習は気持ちよかったー。
アシュタンガは“流れ”が大事だって、よく分かった。
じっくりねっちりやると気持ちがいいというよりエネルギーが溜まるというか
疲れるんだけど元気!みたいな状態になるけど、FLOWで流れるように練習すると
身体が軽くなる感じ。
夜の練習の時はこっちの方がいいな。

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