畳敷。 [日記]

今日はいつものスタジオでハーフのあと、シッティングWSの続き。
予報では午後からまた雪とか。
着込んで出掛けたけど、スタジオは案外暖房が効いてて暖かい。

クラスの間もストーブはつけていたかったようなので、久しぶりに畳スペースへマットを敷く。
そして「今日はフルプライマリーでやります」と先生。
…生徒の間に流れる微妙な空気。
なんか、今日初めて参加の人もいるみたいですが。
いつものように「分かんないとこは飛ばして、見てていいから」というアバウトな説明で
サマスティティヒ。
初めての人がいるとマントラはゆっくりになる(笑)。


2日休んだのがよかったのか調子がいい。流れに乗りやすい。

ハーフアップ、バンダと腰を意識。足のグラウディングしっかり。

プラサリータで足の幅をちょっと広めにしたら前に転がってしまった。恥。
うーんやっぱり広めだと楽な感じがしちゃう。
あとお腹というか背中を伸ばしにくい。

最近、ナバーサナで半分くらい膝を曲げてやってることが多い。
どうもあれで疲れるのがもったいなく思えてしまう。
どのアサナも無駄なことはないと分かってるんだけど。
でもなー。

畳の上でやってると、ジャンプスルーやバックのたびに、だんだん畳自体がズレてくる。
ズレた隙間がちょうど手を着いたりおでこやアゴをマットに着く位置なので
気になってしまう。
時々、隙をついて畳をシパーン!と押し返してアサナに戻る。
この↑動作が「あれもアサナの一部みたいだった(笑)」と友人にはウケたようです。
楽しんでいただけて嬉しいわ。

スプタクルマで手を取ってよじよじ足を寄せてスハー。
なるべく肩に足が乗るように手で入れ込んでみようとするけど、自分でやろうとすると
なかなか上手くいかない。
やっぱりこれ、身体起こしてかけたいなぁ…。
ティッティバーサナが最近シャシーン!と好調。

スプタコナーサナはどうにもふわんと降りれない。
畳だとかかとがガーン!といかなくてラクチン。

セツバンダが低すぎてむしろ落ち着かない。
ベストポジションがまだ見つからない。

バックベンドでちょっと手を歩かせる。
首の後ろを楽に伸ばすように意識。スハー。
なるべく膝も伸ばす。
カムアップのアジャスト。
ぐっと足の裏を意識してマット踏みしめる。
上がったら腕がガッツポーズ状態に。(何に勝ったんだ)

フィニッシングで何個か、5カウントで次のアサナに。
先生間違えたのかなあ。
それにしちゃカウント早いアサナ、2、3個あったけど。
フィニッシングが短いと気持ちが落ち着かない。
つかシルシャのあとのチャイルドポーズまで短いのは勘弁して欲しい。

シャバーサナしてたら「お疲れ様でした。」と言いおいて先生はお外へ。
次のWSまでの間、どこかへ出掛けたよう。
その間、残った生徒でお留守番&昼食&おしゃべりタイム。
こーゆー時間が楽しいんだよねー。

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