じっくりsama。 [日記]
街はすっかり秋の装いですが、今夜もスタジオの中は亜熱帯性気候でした。
結露すげー。
今日も“sama”の練習からスタート。
まずはシッティングの基本のダンダーサナから。
こないだマイソールで教わったのと同じように壁を使っての練習をする。
床に背、壁に足をつけて逆さまになって座り、太股は内旋、ふくらはぎは外旋。
地面を踏みしめてるのと同じになるように、足の指が反りも内側にもならないで
真っ直ぐになるようにする。
恥骨を床に向かって押し下げると骨盤が前傾して腰の後ろにちょっと空間が出来る。
仙骨を壁に向かってぐっと押し付けるように。
肩胛骨を出来るだけ下げてみるけど手が壁につかない。
逆さじゃなく普通に座ると手が床につけられるのは、むしろ間違ってるのかな。
胸が開きすぎ、とか?
それから立って、サマスティティヒ。
足の4箇所に均等に力を入れてマットを踏みしめる。
エーカムで思いきり床をグラウディング。
次のドゥエ・エクスヘールでも、身体は下がりながら足は床を押し続ける。
ひとつひとつのアサナの“sama”を確認しながら進んでいく。
パーダハスタアサナも手を挟んでいるけど、床を踏みつけてるつもりで。
パールシュヴォッターナーサナではちょっと止めてアライメントの確認。
前に出した足のカカトと後ろの足のカカトが一直線上ではなく、ちょっとずらす、とのこと。ほ〜?
そのまま平行にスライドさせていったら、元の“サマスティティヒの状態”に戻る位置に
ずらすそう。
こないだの“修行”で習ってきたのかな?
肩と腰は壁に向かって正面に。
“真っ直ぐ”がぶれないように降りて、アゴは前の脛の横につける。
ウッティタハスタでは、まず左足で立って右足の親指を持ったところでsamaを確認。
立ってる足は、内側に力が入っているか。
それから右足を前に伸ばして、ここでも再度バランスの確認。
腰に置いた手も重要。
一度、足を下ろして呼吸を整える。
次に右足で同じことを。右足で立つ時、外側で頑張ってしまいがちなので気を付けて。
「僕もそうなんですけどね」だそうです。
それからやっとウッティタハスタ本番。
顔は横に向けられなければ無理せず正面でいいので、まず立ってる状態のバランス
(足の内側で立ててるか)を大事にすること。
横に開いて、くずれたバランスを立て直す。
腰が丸まりやすいのでしっかり立てる。
アルダバッタパドマでもしっかり立って足を持って、まず何呼吸かしてバランス確認。
それから前屈して、肩・腰もまっすぐ平行に。
左足で立ってる時にちょっと重心が前傾してるみたい。
“踏みしめる”ことをもちょっと意識してみよう。
それからウッカタナーサナ。
前の2個のアサナで片足づつで立つ練習をしてるから、ウッカタナーサナで
力強く踏みしめられるんだそう。
実は苦手なアサナです。
どうも肘が曲がっちゃうし、首が詰まる。
英雄のポーズが終わってダンダーサナ。
最初の練習を思い出してアライメントしっかり。
シッティングは全て、まず腰の位置を確認してからポーズに入る。
ジャーヌシルシアサナでは、曲げてる足の方のお尻が下がり気味になるので
伸ばしてる足の方のお尻を引き気味になるように。
つまりお尻が平行になるようにってことなんだけど…足を90度に曲げてると無理じゃない?
どうしたらいいんだ。
マリーチC、Dも今日はまず背中を真っすぐに伸ばすことを優先で。
Dはお尻が浮くのと膝が浮くのはどっち優先なんだろう。
ナバーサナを5回終えてジャンプスルーで前に戻ってバックベンドの準備…と
思っていたら「シャバーサナ。」
ヘ?
「気持ち悪いかもしれないけど、今日はフィニッシングなしです」えー!
じっくりやったからその分たっぷり休みを取るってことらしい。
確かに疲れたけどー。
取りあえず今日は早く寝よう。
結露すげー。
今日も“sama”の練習からスタート。
まずはシッティングの基本のダンダーサナから。
こないだマイソールで教わったのと同じように壁を使っての練習をする。
床に背、壁に足をつけて逆さまになって座り、太股は内旋、ふくらはぎは外旋。
地面を踏みしめてるのと同じになるように、足の指が反りも内側にもならないで
真っ直ぐになるようにする。
恥骨を床に向かって押し下げると骨盤が前傾して腰の後ろにちょっと空間が出来る。
仙骨を壁に向かってぐっと押し付けるように。
肩胛骨を出来るだけ下げてみるけど手が壁につかない。
逆さじゃなく普通に座ると手が床につけられるのは、むしろ間違ってるのかな。
胸が開きすぎ、とか?
それから立って、サマスティティヒ。
足の4箇所に均等に力を入れてマットを踏みしめる。
エーカムで思いきり床をグラウディング。
次のドゥエ・エクスヘールでも、身体は下がりながら足は床を押し続ける。
ひとつひとつのアサナの“sama”を確認しながら進んでいく。
パーダハスタアサナも手を挟んでいるけど、床を踏みつけてるつもりで。
パールシュヴォッターナーサナではちょっと止めてアライメントの確認。
前に出した足のカカトと後ろの足のカカトが一直線上ではなく、ちょっとずらす、とのこと。ほ〜?
そのまま平行にスライドさせていったら、元の“サマスティティヒの状態”に戻る位置に
ずらすそう。
こないだの“修行”で習ってきたのかな?
肩と腰は壁に向かって正面に。
“真っ直ぐ”がぶれないように降りて、アゴは前の脛の横につける。
ウッティタハスタでは、まず左足で立って右足の親指を持ったところでsamaを確認。
立ってる足は、内側に力が入っているか。
それから右足を前に伸ばして、ここでも再度バランスの確認。
腰に置いた手も重要。
一度、足を下ろして呼吸を整える。
次に右足で同じことを。右足で立つ時、外側で頑張ってしまいがちなので気を付けて。
「僕もそうなんですけどね」だそうです。
それからやっとウッティタハスタ本番。
顔は横に向けられなければ無理せず正面でいいので、まず立ってる状態のバランス
(足の内側で立ててるか)を大事にすること。
横に開いて、くずれたバランスを立て直す。
腰が丸まりやすいのでしっかり立てる。
アルダバッタパドマでもしっかり立って足を持って、まず何呼吸かしてバランス確認。
それから前屈して、肩・腰もまっすぐ平行に。
左足で立ってる時にちょっと重心が前傾してるみたい。
“踏みしめる”ことをもちょっと意識してみよう。
それからウッカタナーサナ。
前の2個のアサナで片足づつで立つ練習をしてるから、ウッカタナーサナで
力強く踏みしめられるんだそう。
実は苦手なアサナです。
どうも肘が曲がっちゃうし、首が詰まる。
英雄のポーズが終わってダンダーサナ。
最初の練習を思い出してアライメントしっかり。
シッティングは全て、まず腰の位置を確認してからポーズに入る。
ジャーヌシルシアサナでは、曲げてる足の方のお尻が下がり気味になるので
伸ばしてる足の方のお尻を引き気味になるように。
つまりお尻が平行になるようにってことなんだけど…足を90度に曲げてると無理じゃない?
どうしたらいいんだ。
マリーチC、Dも今日はまず背中を真っすぐに伸ばすことを優先で。
Dはお尻が浮くのと膝が浮くのはどっち優先なんだろう。
ナバーサナを5回終えてジャンプスルーで前に戻ってバックベンドの準備…と
思っていたら「シャバーサナ。」
ヘ?
「気持ち悪いかもしれないけど、今日はフィニッシングなしです」えー!
じっくりやったからその分たっぷり休みを取るってことらしい。
確かに疲れたけどー。
取りあえず今日は早く寝よう。